HTMLパッケージ
ODP に登録されている日本語階層以下のすべてのサイトを、それぞれのカテゴリーにつき、ひとつの HTMLファイルとして構成しているパッケージです。パッケージファイル内の /upload_files/html/16/49884/ 以下には沢山のディレクトリが存在します。ひとつのディレクトリはひとつのカテゴリーを表現しており、どのディレクトリにも index.html が存在します。このファイルには関連カテゴリーや登録サイトへ移動するためのアンカータグが記述されています。
主にローカル環境やイントラネット環境で利用する事を目的としており、デザイン変更の自由度はあまり高くありません。よって、不特定多数に公開する用途にはあまり向いていません。
SHTMLパッケージ
HTMLパッケージと同じく、日本語階層以下のすべてのサイトを網羅しています。SSI (Server Side Include) を利用し、デザインの変更を行いますので、あなたのサイトのロゴや提供しているサービスへのリンク等を自由に配置できます。パッケージファイル内の構成も HTMLパッケージと同じですが、/upload_files/shtml/16/49884/_sys/ssi_parts/ 以下のファイルを編集する事でデザインの変更が行えます。
構成されているすべてのインデックスページは、/upload_files/shtml/16/49884/_sys/ssi_parts/ 以下のファイルを条件に従ってインクルードします。
このパッケージは、SSIが利用可能なサーバー環境で利用できます。
PHPパッケージ
ファイル構成要素は HTMLパッケージ、SHTMLパッケージと同様ですが、PHPパッケージではインデックスページのファイル名が index.php になっており、スクリプト言語 PHP
で記述されています。すべてのインデックスページは、/upload_files/php/16/49884/_sys/textout.php をインクルードします。また、インデックスページでは構成要素をクラスオブジェクトとして定義しているだけで、一切の出力を行っていません。よってページごとのオブジェクトの状態に従い、ページデザインの出力を完全にコントロールする事ができるので、SHTML パッケージよりはるかに自由度の高いカスタマイズを行えます。
このパッケージは、PHP version 4.2.x 以降が利用可能なサーバー環境で利用できます。
XMLパッケージ
他のパッケージと同じく、日本語階層以下のそれぞれのカテゴリーを、1カテゴリーにつき1つのディレクトリーに納めています。インデックスページは index.xml になっており、ODP が提供する content.rdf.u8、および structure.rdf.u8 の内容を合成し、それぞれのカテゴリーに必要な部分を切り出した形になっています。XSLT を活用すれば、現在 CustomDir が提供していないあらゆるプログラミング言語に対応した形式に変換する事ができますので、もっとも汎用性の高いパッケージと言えます。実際に XMLパッケージ以外のすべてのパッケージは、XMLパッケージを利用して開発されています。
このパッケージは、DOM を利用可能なシステムで直接利用できますし、開発環境で加工し、適切な形に変換して利用する事もできます。その反面、XML、XSLT に関する知識が必要になります。また、インターネットエクスプローラー等の XSLT に対応したブラウザを利用すれば、ローカル環境で直接閲覧できます。
