index.php について
HTML パッケージや SHTML パッケージと異なり、PHP パッケージのインデックスファイルである index.php には、一切の HTML タグが含まれておらず、出力を促す命令も記述されていません。下記のサンプルも参照して下さい。
サンプルを見ると、最初に _sys ディレクトリにある init.php を読み込むように指示されています。このファイルではさらに class.php を読み込み、インデックスページ内で利用されているクラスを宣言します。そして内部文字エンコーディングや出力エンコーディングを設定し、インデックスファイルに制御を戻します。
各クラス、および各クラスオブジェクトに関しては後ほど詳しく説明します。コメントにざっと目を通しながら、読み進んで下さい。記述されているのはすべてクラスオブジェクトの定義だけであり、出力に関する命令は一切ありません。ただし、一番下の行で textout.php というファイルを読み込んでいます。出力のすべては、このファイルの中で行われます。
PHP パッケージではこのような構成をとっているため、インデックスページの上下にインクルードされるファイルを編集する事で、出力の制御を行います。
- 概要
- パッケージのファイル構成
- index.php について
- 文字コードについて
- _sys ディレクトリ
- 定義済クラス
- cd_topic の詳細
